いつもKOURI2をご利用いただき、誠にありがとうございます。本日、最新バージョンであるVer 2.0.3 をリリースいたしました。今回のアップデートでは、配送・配達・来店ごとに営業日を個別設定できるカレンダー制御の大幅刷新や、納品書サイン時のメールテンプレート機能など、現場の運用に合わせた柔軟な設定を実現するための改善・機能追加を実施しております。
【全プラン共通】
0. 毎日AM3:00〜のサーバー定期再起動について
内容: KOURI2をご利用いただくユーザー様が増加していることに伴い、サーバーの安定稼働を維持するため、毎日AM3:00より1分程度のサーバー再起動を実施することといたしました。
影響: 再起動中(AM3:00〜最大2〜3分間)は、一時的にKOURI2へのアクセスができなくなる場合がございます。再起動完了後は自動的に復旧いたしますので、しばらくお待ちいただいた上で再度アクセスしてください。
メリット: 定期的な再起動により、メモリの最適化やプロセスのリフレッシュを行い、日中の安定したパフォーマンスを確保します。
1. 会社休日の設定機能(新規追加)
[ダッシュボード] > [設定] > [休日の設定]
内容: 会社独自の休日を登録・管理できる「休日の設定」機能を新規追加しました。
仕様:
「休日名」と「休日(日付)」を登録することで、会社休日をまとめて管理できます。
登録した会社休日は、配送・配達・来店の各営業日カレンダーの営業日から「会社の休日」チェック外すことにより一括除外が可能です。
祝日やお盆・年末年始など、営業日計算に反映させたい日をあらかじめ登録しておくことで、お客様や内部の社員が注文時に選択できない日を正確に制御できます。
メリット: 営業日計算の精度が向上し、休日に誤って注文予約が入ることを防止します。


2. 管理者画面での非表示商品の選択許可
[設定] > [商品の設定] > [商品の詳細設定]
内容: お客様画面(フロント)では非表示にしている商品を、管理者画面では注文作成時に選択・追加できるよう制御を分離しました。
仕様:
「商品詳細の設定」画面の「表示状態」を「非表示」にした場合にのみ、新しい切り替え項目「管理者画面での商品選択を許可」が表示されます。
このトグルをONにすることで、管理画面の注文作成時に対象の顧客に対して当該商品を表示・追加できるようになります。
活用シーン: お客様には見せたくない限定商品や業務用商品を、管理者側からの注文作成時にのみ取り扱いたいケースに対応できます。

3. 配送の営業日カレンダー制御の刷新
[設定] > [配送の設定]
内容: 配送のお届け日設定において、営業日計算の仕組みを大幅に刷新しました。従来の事業所単位の休日制御を廃止し、配送チャネル独自の営業日設定に移行しました。
仕様:
「営業日計算」を選択した状態で、月〜日および「会社の休日」を個別にチェック可能になりました。チェック対象は営業日となりますのでご注意下さい
配送はお届け日を営業日以外にも設定可能です(外部委託配送に対応)。ただし、営業日計算を選択している場合は、注文日〜発送日の日数計算にのみ営業日数を考慮したカレンダー制御が適用されます。発送日〜お届け指定可能日は営業日関係なく日数計算のみとなります。
メリット: 配送部門独自の営業日を設定でき、部署ごとの稼働日の違いに柔軟に対応できます。

4. 来店予約の営業日・リードタイム設定
[設定] > [来店の設定]
内容: 来店予約に対して、独自の営業日設定と注文受付リードタイムを設定できる機能を追加しました。
仕様:
「営業日の設定」で営業日に月〜日および「会社の休日」を個別にチェックでき、来店可能日を営業日のみに制限できます。
「注文受付リードタイム」として、当日の締め時間(例:13:00まで)を設定可能です。設定した時間を過ぎると翌営業日扱いとなります。
予約可能日の日数(当日〜7日前)をプルダウンから選択できます。
メリット: 「当日13:00までなら当日の来店予約OK」といった柔軟な受付が可能になり、店舗運営の実態に合わせた予約制御を実現します。

5. 配達の営業日・リードタイム設定
[設定] > [配達の設定]
内容: 配達に対しても、独自の営業日設定と注文受付リードタイムを設定できる機能を追加しました。
仕様:
「営業日の設定」で営業日に月〜日および「会社の休日」を個別にチェック可能です。
「注文受付リードタイム」として、当日の締め時間(例:13:00まで)を設定可能です。設定した時間を過ぎると翌営業日扱いとなります。
配達可能日の日数(当日〜7日前)をプルダウンから選択できます。
配達エリアごとに可能曜日・可能時間を個別設定でき、エリアごとに「営業日」を前提に選択できます。
カレンダー制御の優先順位として、会社休日を選択肢から除外した上で、配達エリアに設定された可能曜日が反映されます。
メリット: 「当日◯◯時までなら当日配達OK」といった柔軟な受付が可能です。さらに、配達エリアごとの稼働日・時間帯を細かく制御でき、実際の配達体制に即した設定が行えます。

【シルバープラン以上】
6. 納品書サイン時のメールテンプレート作成機能
[設定] > [通常伝票メールテンプレートの設定]
内容: スマート納品書のデジタルサイン完了時に送信するメールのテンプレートをカスタマイズできる機能を追加しました。
仕様:
「通常伝票メールテンプレートの設定」画面にて、「スマート納品書」を選択すると、送付時のメールテンプレートを編集できます。
文字コード(お客様名・事業所名・社内担当・サイン日)を本文中に差し込むことで、お客様ごとにパーソナライズされたメールを自動生成します。
サイン完了後、メール送信確認画面にてプレビューを確認してから送信できます。
メリット: 納品書のデジタルサイン完了をお客様にお知らせする際、自社のトーンに合わせた丁寧なメール文面を自動で作成でき、業務効率と顧客体験の両方を向上させます。


【ダイアモンドプラン以上】
7. カート入力画面のモーダル表示対応
内容: お客様画面のカート入力画面において、商品メモなどの入力エリアをタップするとモーダル画面が表示され、広い入力エリアで操作できるように改善しました。
改善: 従来はスクロールしながらの入力が必要でしたが、モーダル画面で入力エリアが大きく広がるため、特にスマートフォンからの入力が格段にしやすくなりました。
メリット: モバイル端末からの発注時に、商品メモや依頼事項の入力がストレスなく行えるようになります。

今後もKOURI2は、皆様の現場に寄り添い、日本一使いやすいDXツールとして進化を続けてまいります。 今回のアップデート内容に関するご不明点や、さらなる改善のご要望がございましたら、お気軽に事務局までお問い合わせください。
次回リリース予定:
カスタマー画面でのクレジットカード決済
注文一覧でお届け日での検索可能を追加
【KOURI2について】
KOURI2は、BtoB・BtoCの受発注業務を劇的に効率化するクラウド型受発注システムです。単なる受注管理に留まらず、生産工程の進捗管理から、顧客との細やかな調整を可能にするリアルタイムチャットまで、現場が本当に必要とする機能をワンストップで提供します。
インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応し、納品書・請求書・領収書を自動作成。さらに、Googleカレンダーや各種会計ソフト(freee・弥生会計・マネーフォワード)とのAPI連携、最適な配達ルートの自動作成など、バックオフィスから配送現場までを強力にサポートします。
「商品管理・顧客管理・配送管理、そして生産管理」を一つに集約。KOURI2は、小規模な小売・卸売業者の皆様のDXを加速させ、“日本一使いやすい”業務基盤としてビジネスの成長に貢献します。