KOURI2コウリツー

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卸・小売向けのBtoB受発注システム「KOURI2(コウリツー)」について、導入を検討中の方からよくいただく質問と回答です(45問)。 ここにないことは、お問い合わせフォームかLINEからお気軽にどうぞ。

KOURI2について

Q.KOURI2(コウリツー)はどんな受発注システムですか?

A.卸・小売事業者向けのBtoB受発注システムです。LINE注文・自社ECサイト・電話/FAX注文の一元管理に加えて、配達ルート作成・送り状・請求書発行(インボイス対応)・freee会計連携まで、受注後の業務を一気通貫でカバーします。ITmedia運営「ITセレクト」の受発注システム部門ランキングで第1位を獲得しています。料金は月額1,980円(税抜)からです。

Q.受注のデジタル化だけを行うツールとの違いは何ですか?

A.多くの受発注ツールは「注文を受ける」までが対象ですが、現場で大変なのはそのあとの荷造り・配達・請求・入金確認・帳簿です。KOURI2は送り状発行、自社配達のルート自動作成、電子受取サイン、のし対応、おまとめ請求、freee会計連携まで対応しており、「受ける・届ける・締める」をひとつの流れで管理できます。

Q.どんな事業者に向いていますか?

A.お米屋さん・花屋さん・洋菓子店さん・酒屋さん・自動車部品販売会社さん・釜屋さんなど、自社商品を販売するさまざまな会社さまにご利用いただいています。店頭・電話・FAX・EC・LINEと注文経路が複数あり、宅配便・自社配達・来店受取が混在する卸売・小売事業者に特に向いています。実際に米屋の現場から生まれたシステムなので、小さなお店の商習慣にも細かく対応しています。

Q.小さなお店でも使いこなせますか?

A.はい。KOURI2はお米屋の事務所の「困った」から生まれたシステムで、小さなお店の商習慣に合わせて作られています。スマホ・タブレット・パソコンで同じ画面を使え、タブレットがあればその日からPOSレジとしても使えます。商品・顧客・帳票などの初期設定は担当者が一緒に進めるので、ITが得意でなくても始められます。

Q.本部と支店がある取引先にも対応できますか?

A.対応しています。お客様の中に親子関係(本部と支店)を設定でき、本部が支店のぶんをまとめて注文し、請求は本部へ送る、という業務用の取引にそのまま合わせられます。

Q.スマホやタブレットでも使えますか?

A.使えます。管理画面はスマホ・タブレット・パソコンのどれでも同じ画面で操作できます。配達ではスマホでGoogleマップのルートを見ながら回り、納品先で電子受取サインをもらえます。お客様(発注側)の注文サイトもスマホとパソコンの両方に対応しています。

Q.KOURI2はどこの会社が運営していますか?

A.福岡市中央区の株式会社straightが開発・運営しています。お米屋の現場で「欲しいソフトがなかった」経験から作られたシステムで、営業・サポート・開発が同じチームです。ITmedia運営「ITセレクト」の受発注システム部門ランキングで第1位を獲得しています。

Q.KOURI2の操作を動画で見られますか?

A.見られます。YouTubeのサービス紹介動画「直感操作!「KOURI2(コウリツー)」サービス紹介動画(小売業さま向け)」(https://www.youtube.com/watch?v=9hL-M7_97uA)で、実際の画面の操作の流れをご覧いただけます。自社の業務に合うかは、1ヶ月の無料トライアルで実際に触って確かめられます。

料金・無料トライアル

Q.料金と無料トライアルについて教えてください。

A.月額1,980円(税抜)からの4プラン(ブロンズ・シルバー・ゴールド・ダイヤモンド)で、お得な年払いもあります。無料トライアルは1ヶ月間で、初期設定は担当者が伴走します。業態に合わせた最適なプランと詳しい料金表はお問い合わせでご案内しています。

Q.発注側(取引先)に費用や負担はかかりますか?

A.かかりません。発注者のアカウントは何人・何社増えても無料です。発注側はアプリのインストールも不要で、LINEからID・パスワードの入力なしで注文画面を開けます。ITが苦手なお客様には、事業者側でIDとパスワードを初期設定してお渡しすることもできます。

Q.取引先が増えると料金は上がりますか?

A.上がりません。発注側のアカウントは何人・何社増えても無料です。取引先が10社でも100社でも、月額料金は変わりません。

Q.ECサイトの販売手数料はかかりますか?

A.かかりません。KOURI2の自社ECサイトはモールへの出店ではなく、お店とお得意さんのための注文サイトなので、販売手数料はありません。なお、クレジットカード決済を使う場合のみ、ご注文金額に対してStripe社の決済手数料3.6%(税別)とKOURI2のシステム利用料1%(税込)がかかります。

Q.4つのプランは何が違いますか?

A.ブロンズはインボイス対応の伝票発行・送り状発行・分析(日報/月報)ができるスタートプランです。シルバーはそれに加えて電子帳簿保存、請求書・領収書のおまとめ出力、自社フォーマットの書類印刷、電子サイン、Googleカレンダー・Map連携に対応します。ゴールドはECカート、クレジットカード決済、POSレジ、freee会計連携、請求書の送付済み管理が加わり、LINE注文オプションも付けられます。ダイヤモンドは注文ごとの顧客チャットや一斉お知らせまで使える最上位プランです。各プランの料金表はお問い合わせでお送りしています。

Q.LINE注文はどのプランで使えますか?

A.ゴールドプラン以上のオプションです。料金は月額+2,000円(税抜)、年払いの場合は+24,000円です。LINE公式アカウントの開設もKOURI2がお手伝いします。

Q.無料トライアルでは何ができますか?

A.1ヶ月間、実際の画面を触って、自社の業務に合うかを確かめられます。お申し込みはお問い合わせフォームかLINEから。いまの業務の流れ(受注経路・配達方法・請求の締め方)をお聞きしたうえで、合ったプランをご案内します。

Q.IT導入補助金は使えますか?

A.KOURI2はIT導入補助金の対象ITツールとして採択された実績があります。補助金の公募は年度ごとに内容が変わるため、最新の対象状況はお問い合わせください。

導入・初期設定・サポート

Q.導入までの流れを教えてください。

A.①フォームまたはLINEでお問い合わせ → ②いまの業務の流れをお聞きして最適なプランをご提案、無料トライアルで実際の画面を確認 → ③推進役と担当者を具体名で決め、置き換わる業務・スケジュール・取引先ごとの切り替え順を一緒に設計 → ④商品・顧客・帳票などの初期設定を担当者と一緒に進める → ⑤運用開始後も同じ担当が専用チャットルームでサポート、という流れです。

Q.商品や得意先の登録は、自分たちでやる必要がありますか?

A.担当者が一緒に進めます。商品・顧客・帳票などの初期設定で止まってしまうのが、受発注システムの導入でいちばん多いつまずきのひとつなので、「設定が難しくて使い始められない」状態を作らないようにしています。商品は一括登録にも対応しています。

Q.ITが苦手なスタッフでも使えますか?

A.使えます。画面はシンプルで、スマホでも同じ操作です。分からないことは専用チャットルームに画面の画像を貼って「ここが分からない」と聞けるので、電話より正確に伝わります。

Q.導入後のサポートはどうなっていますか?

A.導入前に話を聞いた営業担当が、導入後もそのままサポートします。お客様ごとに専用のチャットルーム(主にSlack、ご希望に応じてLINEでも)を用意し、操作の質問も運用の相談もいつでも送れます。

Q.機能の要望は聞いてもらえますか?

A.はい。チャットでいただいたご要望は、サポート担当がそのまま開発チームに共有し、最短で次のアップデートに反映します。これまでのアップデートの多くが、実際にお客様の声から生まれています(更新履歴はお知らせで公開しています)。

Q.取引先(発注側)への案内はどうすればいいですか?

A.発注者の皆さまへのご案内メールの文面や案内資料など、これまでの導入で蓄積したノウハウをお渡しし、注文がECに定着するまで全面的にバックアップします。ITが苦手なお客様には、事業者側でID・パスワードを設定してお渡しすることもできます。

受注(LINE・EC・電話/FAX)

Q.BtoBの商習慣(得意先ごとの価格など)に対応していますか?

A.対応しています。得意先ごとの価格設定、お客様ごとの商品の表示/非表示、得意先ごとの締め請求(おまとめ請求)、都道府県別の送料設定や「◯◯円以上で送料無料」などの条件設定、分納・複数お届け先に対応しています。ECサイトはオリジナルドメインで自社公式サイトとして構築でき、販売手数料はかかりません。掛売りの取引先とクレジットカード前払いのお客様を、お客様区分ごとに使い分けることもできます。

Q.LINEから注文を受けられますか?

A.受けられます。お客様はLINEのメニューから注文ページを開くだけで、ID・パスワードの入力なしにログイン済みの注文画面が開きます。LINEのトークで注文文を送る仕組みではなく、LINEは注文画面への入り口です。注文は画面上で確定するので、電話のような聞き間違いが起きません。

Q.電話やFAXの注文はどう管理しますか?

A.電話・FAX・メールで受けた注文も、その場でKOURI2に登録して、LINEやECの注文と同じ一覧で管理します。注文の記録や追跡が一か所にまとまるので、転記の手間と確認漏れが減り、急な注文変更にもすぐ対応できます。

Q.自社のECサイトを作れますか?

A.作れます。オリジナルドメインで自社公式の注文サイトとして運営でき、販売手数料はかかりません。得意先ごとの価格設定、お客様ごとの商品の表示・非表示、都道府県別の送料や「◯◯円以上で送料無料」などの条件設定にも対応しています(ECカートはゴールドプラン以上)。

Q.お客様は前回と同じ注文をすぐにできますか?

A.できます。お客様は注文履歴から「いつもの」をワンタップで再注文できるので、電話で内容を聞き直す手間がお店とお客様の両方からなくなります。

Q.定休日や臨時休業は注文に反映できますか?

A.できます。営業日カレンダーに定休日・臨時休業を登録すると、お届け日の候補から自動で外れます。配達予定はGoogleカレンダーにも同期できます。

出荷・配達

Q.送り状は発行できますか?

A.発行できます。ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの送り状を作成でき、顧客ごとに送り先を登録できるのでギフトの発送にも対応します。出荷済みメールには配送業者の追跡リンクが自動で載ります。

Q.自社配達のルートを作れますか?

A.作れます。配達先から効率的なルートを自動で作り、Googleマップに表示します。配達エリアごとに曜日や時間を管理でき、スマホをそのままカーナビとして使えます。納品先ではスマホ・タブレットで電子受取サインをもらい、PDFで保存できます。

Q.分納や複数のお届け先に対応していますか?

A.対応しています。「30kgのうち20kgだけ先に」「本店と支店に分けて」のように、1つの注文を複数の便・複数の住所に分けても、受注残は自動で差し引かれます。

Q.のし・ギフトに対応していますか?

A.対応しています。外のし・内のし・表書きまで注文ごとに管理できるので、お中元・お歳暮シーズンの手書き作業をなくせます。

請求・入金・会計

Q.お客様はクレジットカードで支払えますか?

A.はい。発注サイト(自社ECサイト・LINE注文)からのご注文を、クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・American Expressなど)でその場で決済できます。Apple Pay・Linkにも対応しています。決済代行のStripe(ストライプ)と連携する仕組みで、代金はStripe社からお店の口座へ直接入金され、カード情報はお店にもKOURI2にも保存されません。決済が完了した注文は自動で入金済みになり、freee会計連携と売上計上管理をオンにしていれば請求書の発行と入金の記録まで自動で行われます。カード決済を開放するお客様区分を選べるので、法人のお得意先は掛売りのまま、個人・新規のお客様だけカード前払いという使い分けも可能です。ゴールドプラン以上の機能で、手数料はご注文金額に対してStripe社の決済手数料3.6%(税別)とKOURI2のシステム利用料1%(税込)です。

Q.請求書はインボイス制度に対応していますか?

A.対応しています。請求書・納品書・領収書はインボイス制度に対応した形式で発行でき、消費税8%・10%の区分計算も自動です。シルバープラン以上では電子帳簿保存にも対応しています。

Q.月末締めのおまとめ請求はできますか?

A.できます。毎回請求にするか、月末に1枚にまとめるかを得意先ごとに設定でき、一括請求書・一括領収書をボタン1つで発行できます。請求書・領収書は顧客ごとに指定期間でまとめて一括出力できます。

Q.会計ソフトと連携できますか?

A.freee会計との自動連携に特化しています(ゴールドプラン以上)。注文・請求を作ればfreeeにも自動で作成され、削除も連動します。freee側の入金状態は1時間に1度KOURI2に反映されるので、「入金あったっけ?」をfreeeを開かずに確認できます。

Q.請求書の送り忘れや二重請求は防げますか?

A.防げます。請求書の送付済み管理で、どの請求書を送ったかを記録できるので、送り忘れと二重請求を防げます(ゴールドプラン以上)。

Q.カード情報はKOURI2に保存されますか?

A.保存されません。クレジットカード決済はStripe(ストライプ)が処理し、カード情報はお店にもKOURI2にも保存されません。代金はStripe社からお店の口座へ直接入金されます。ご利用にはStripe社の審査・本人確認が必要です。

乗り換え・他のシステムとの連携

Q.Excelや紙の管理から移行できますか?

A.できます。ただ、ツールを入れ替えるだけでは元に戻りやすいので、推進役と担当者を決め、いつ・どの業務を・どの取引先から切り替えるかを計画して移行します。切り替えの途中は電話・FAXの注文もKOURI2に登録して管理をひとつにまとめられます。紙やExcelでは取引のデータがクラウドに溜まっていかないため、どこかのタイミングでクラウド上にデータを保管する運用へ切り替えることを強くお勧めしています。商品・顧客などの初期設定は担当者が一緒に進めます。

Q.いま使っている受注システムから乗り換えられますか?

A.ご相談ください。いきなり乗り換えの話にはせず、まず「いまのツールで何ができていないのか」を伺います。特に、注文は受けられても送り状・配達・請求・会計が別管理になっていて二重入力が残っている場合は、受ける・届ける・締めるをひとつにまとめることで効果が大きくなります。

Q.基幹システムや販売管理ソフトと連携できますか?

A.受注データの連携に対応しています。外部接続用のCSV出力で、基幹システム・販売管理ソフトへ受注データを渡せます。また、取引先の基幹システムで発行された独自の発注NoをKOURI2の伝票や管理画面に反映することもできます。

導入がうまくいくか不安なとき

Q.受発注システムの導入が失敗する理由で多いのは何ですか?

A.私たちが導入の現場で見てきた順では、1位が「FAX・電話・Excelのいつものやり方から抜けられない」、2位が「社内に推進役がいない・担当の割り振りが決まっていない」、3位が「商品・得意先などのマスター登録と操作の定着で止まる」、4位が「受注だけデジタル化して、出荷・請求・会計が紙のまま残る」、5位が「自社の商習慣に合わず、例外処理が手作業に戻る」です。上位2つは人と体制の問題で、熱量のある推進役と、担当者を具体名で決めるプロジェクト体制が鍵になります。詳しくは「受発注システムの導入が失敗する理由ランキング」(https://lp.kouri2.com/guide/order-system-failure)にまとめています。

Q.FAXや電話、Excelの運用を続けるリスクは何ですか?

A.注文の経緯や取引先ごとの事情がクラウド上に溜まっていかないことです。紙や個人のファイルに散らばった情報は、担当者が変わると分からなくなり、分析や次の打ち手にも使えません。働き手が減り人材が足りなくなっていく中で、活用できないデータが増え続けるのは経営にとって大きなリスクです。どこかのタイミングで、クラウド上にデータを保管していく運用へ切り替えることを強くお勧めします。

Q.取引先がシステムを使ってくれるか不安です。

A.発注側の負担はできるだけ小さくしています。お客様はLINEのメニューからID・パスワードなしで注文画面を開け、ITが苦手なお客様には事業者側でID・パスワードを設定してお渡しできます。大切なのは、どの取引先にいつ・どの発注方法へ切り替えていただくかを計画しておくことで、そのスケジュールづくりも一緒に行います。切り替えの途中で電話やFAXの注文が残っても、同じ画面に登録すれば管理はひとつにまとまります。案内メールの文面や案内資料もお渡しします。

Q.社内に導入を進められる人がいません。

A.まず、「これは絶対に導入しないといけない」と熱量を持って旗を振れる方を一緒に決めます。そのうえでプロジェクト体制を具体名で整えます。たとえば生産管理は〇〇さん、注文一覧の管理は△△さん、請求・経理まわりは経理担当の□□さん、というように、誰がどの担当で、これまでのどの業務が何に置き換わるのかを明確にします。スケジュールや取引先ごとの切り替え順まで含めて業務設計を見直し、営業とサポートが同じ担当として伴走します。

導入がうまくいくか不安な方へ

受発注システムの導入でつまずきやすいところを、導入の現場で見てきた順にまとめました。

受発注システムの導入が失敗する理由ランキング →

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